自己資本をコツコツ積み重ねることが、稼ぐ近道。

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父親と電話で話していて、とても腑に落ちることがあったので書いてみたいと思います。

ここでいう自己資本とは、労働力そのものや労働によって発生する付加価値のことです。

労働力とは、文字通り働くことで生まれる資本。これをお給料で貰います。労働によって発生する付加価値とは、給料を超えて会社や組織にもたらす利益のことです。

この自己資本(金融資本に非ず)は、それをコツコツ積み重ねることで確実に稼ぎに繋げられるのです。

以下、この自己資本とは何なのかということについて、書いていきたいと思います。

僕みたいな凡人が、生きていく上で大事なことです。

自己資本とは、体力(筋力・筋持久力)であり頭脳(要領)でもある。

自己資本を、もう少し分解してみましょう。

2つに大別すると、体力頭脳になります。これらのバランスが取れていることが重要です。

バランスが取れていれば、社会から評価・信用されお金を得ることができます。

例えば、画家なら商業絵画をコンスタントに生み出す持久力と、絵画のアイディアを生み出す頭脳どちらも必要なのです。営業マンなら、営業に走り回る体力的持久力と営業をうまく成功させるアイディアが重要でしょう。どちらしかないと、社会の駒として終わってしまいます。

これさえ理解できれば、使われる側ではなく使う側、すなわち資本家になる道がグッと近づくと思います。

自由になりたければ資本家になるしか道はないと前に書きましたが、そんなことにも関係しているのかなと思います。

この国で自由になりたいならば、資本家になる以外に道はない。

そんなわけで、資本家になるためにも、自己資本を高めなければいけません。まずは体力について触れていきます。

体力とは自分の基礎能力のこと。

体力というと漠然としていますが、ここでは基礎能力のことを指します。仕事に毎日休まず行く体力とか、単純な筋力とか。そして、基礎能力を活かして自分の体の使い方を知ることも、体力に含まれます。

この「体の使い方」は父親によく言われてきたことで、これを覚えると次の段階「頭脳=要領を鍛えることが出来るようになる」そうです。僕はまだ体力=基礎能力を鍛えている段階です。

体力があると、単純に労働に対して精神的にも肉体的にも持久力を行使することが出来るようになります。肉体労働も頭脳労働にしてもそうです。仕事をしながら持久力をつけているというのは間違った理解ではないのですが、もう少し踏み込んで正しく言うと、仕事を通して持久力を鍛えた結果、仕事の能力があがるということなのです。

体力がついた結果、仕事に対して余裕が生まれます。その余裕を、自己資本を高める行為に転換するのです。それは帰宅後に勉強をすることだったり、仕事中に効率のいい仕事のやり方を模索することだったりします。

ここまで、例は交えてますがすごく漠然としていてすみません。ここから先も漠然としています。

体力を鍛えると余裕が生まれる。そしてその余裕を、今度は頭脳に転換できるようになるのです。要領をつける、高めるということですね。

頭脳は体力がないと鍛えられない

よく、頭脳は勉強で鍛えられるといいますが、東大生でさえ社会に適応できないことがあるように、受験勉強は頭脳の良さを示す指標の一つに過ぎません。

社会に適応し自己資本を高めていくためには、頭脳の部分をしっかり鍛えていく必要があります。

頭脳は、意外と体力と直結しています。体力がないと、頭脳の能力発揮は瞬間風速的なもので終わってしまいます。体力=持久力があれば、それを永続的なものに出来るというわけです。

では、それはなぜでしょうか。体力がつくと、余裕ができると書きました。それは単純なリソースの余裕ができるだけでなく、体力がついたことで結果として体の使い方を覚えるということです。言い換えれば、思考にも肉体労働に対しても「手の抜き方」を発揮できるようになるということなのです。

この手の抜き方こそが、要領のいいということの正体なのです

これは単に手を抜くということではなく、体力に裏打ちされたものである必要があります。

会議のために資料作りをする際、単に手を抜いて資料の完成度を落とすのと、体力的余裕でもって少ない労力で完成度の高い資料をつくるのとでは、天と地の差があるのです。

僕はまだこの段階には至っていないので父親からの又聞きの知識ですが、筋は通っていると思います。

最後に。うまい儲け話より自己資本を高めよう。

投資とかギャンブルとか、アフィリエイトとか。このブログもアドセンスは貼ってますが・・・。そういうのって、本質的には裏技で短期的に勝つのには向いていても、長期的に勝つのには向いていません。裏技はすぐに陳腐化しますから。長期的に勝つには、忍耐力と、時にはえげつなさも必要です。

それよりも、自分の資本力を高めていくことこそが、資本家になる近道なのだと、強く訴えたくて書いてみました。そのためにも、体力をつけることが重要なのです。

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