春は◯◯したいと思う季節。ハンガリーに行きたくなった話。

春が近づいてきたからか、気分が昂ぶりあれしたい、これしたいと思うようになってきました。

今日は、遠い異国・ハンガリーについて書きたいと思います。

なぜ、いきなりこんな話をするのか。今日、テレビにて、魚釣りが趣味だという、フランスとハンガリーの国籍を持つ日本在住のハンガリー人(日本人的にはわけわからん)の存在を知り、親近感をこの国に持ったのです。そこからネットサーフィンをはじめると、面白い!今回は、調べた感想をまとめます。

書きたいこと

  • ハンガリーはアジアとヨーロッパを併存する国、その空気感を感じてみたい。

ピーター・フランクルさんは魚釣りが趣味

上述の日本在住ハンガリー人・ピーター・フランクルさんは、著名な数学者として活躍されており、10以上の言語を操る才人です。

この方、御宿から釣船に乗って馬鹿でかい真鯛を釣り上げたとか・・・。ハンガリーと言えば、ドナウ川。ドナウ川ではなく、千葉県・御宿沖で真鯛を釣っているというギャップが”素敵”だと思いました。

この人、とにかくすごい人なのですが、言葉ではうまく説明できません。なんというか、ヨーロッパ人なのに、すごくわかりやすい日本語を話します。話している間、瞬きをほとんどしないのも印象的。

ホリプロにも所属されており、日本のテレビにも度々出てくるそうです。NHK以外あんまり見ないので知りませんでしたが・・・。

なんでハンガリー人が日本語こんなに上手いの?そんな疑問を持った僕は、ネットサーフィンをはじめました。

僕とハンガリーの接点は、宮本輝の小説「彗星物語」のみ。

昔読んだ小説「彗星物語」で、ハンガリー人が話の中心人物として出てきたな、という記憶が残っています。

どんな話か、詳細については忘れてしまったので他の人に説明は譲るとして、ハンガリーは決して日本と関係がない国ではないようです。

どういうことかというと、大陸系の日本人(弥生人)とハンガリー人(マジャール人)のルーツが一緒だという説があるそうなのです。かつて中央アジアに居た民族の内、東へ向かったのが日本人、西へ向かったのがハンガリー人やフィンランド人等とする”説”があるという話です。

実際、ハンガリーにはアジア的要素があり、万単位の異様に多い民謡が存在し事あるごとに歌ったり、騎馬民族としての伝統行事が残っていたりと、エキゾチックでアジア・ヨーロッパが混ざった多文化的な印象を受けます。

大陸国家の悲劇

ハンガリーは、東からはソヴィエト連邦・モンゴル帝国、南からはオスマン・トルコ帝国、西からは神聖ローマ帝国・ドイツ(ナチス)からの侵略と、何度も国を侵略され、絶えず悲劇を抱えながら、それでもマジャール人を始めとする民族を保ってきた、酸いも甘いも知った伝統ある国家なのです。

事あるごとに歌うのも、なんとなくわかる気がします。歌って、恨みや悲しみを晴らさなければ、やっていけないくらいの厳しい歴史を刻んできたのです。それでもハンガリーという国を今に維持してきたのには、もはや尊敬の念すら抱いてしまうのです。僕みたいな島国の人間にとっては。

なんで行きたいと思ったか。

僕、昔から中央アジアに惹かれるんですよね、なぜか。行ったことはないですが、ウズベキスタンのイスラム建築、中国で粘り強く生き続けるウイグル人の暮らしなど、あそこらへんの人びとの暮らしの空気感が、すごく魅力的に映るのです。

ハンガリーには、その空気感と、西ヨーロッパの洗練された雰囲気、さらには旧共産圏の陰など、様々な要素が感じられます。それが魅力的だなと。

そして、ヨーロッパの京都的な首都・ブダペストには数々の歴史的建築が残っており、大陸の交差点的な光景を、ぜひその目におさめたいと思ったのです。

国民性も旅行者には魅力。その空気感を感じてみたい。

国民性をひとことで表すならば、「おせっかい的優しさ」だと、あちこち読んで感じました。日本の農村のような感じです。困っているとほぼほぼ誰かが助けてくれるとか。

僕には感覚的に判断する面と論理的に判断する面があるのですが、良いことは感覚的に、悪いことは論理的に分別しているのです。新大阪駅に立ち寄った時、「あ、ここいいな」と思った感覚は忘れられません。あの感覚は同じ近畿の和歌山にはなかったですね。

ハンガリーでは、どんな感覚を得るのだろう。感覚的なのか、それとも論理的なのか。それが気になるんです。仮に旅行するならば、一番の目的は「ハンガリーの空気はどうか」判断することになるでしょう。

何年後になるかわからないけど

英語も結構通じるみたいですね。若い世代は特に。これを機に、本格的に英会話勉強してみるかなあ。

お金を貯めないといけないので何年後になるかわからないですが、海外旅行の第一候補として心に留めておきたいと思います。

まとめ

  • ハンガリーはアジアとヨーロッパを併存する国、その空気感を感じてみたい。
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