時間つぶしに最適。スマホ版Kindleで小説を読んで世界を広げよう。

時間に余裕があったり、通勤通学時間が長くてもうちょっと有意義に使いたい。そんな人にとって、最適な時間つぶしとなり得るのが、今回紹介するスマホ版のKindle。その効能と、使い方の工夫について書いてみたいと思います(技術的なことは省きます)。

今回書きたいのが、スマホ版Kindleで小説を読むのが、精神的に一番安定するものだということです。特に5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)やツイッターばかり見ている人、ぜひ小説を読んでみてください。掲示板を読んでるのが馬鹿らしくなりますよ。

田園発 港行き自転車 上 (集英社文庫)
宮本 輝
集英社 (2018-01-19)
売り上げランキング: 3,357

旅の小説が読みたくて、昔好きだった宮本輝で検索したらたまたま主人公が旅をする小説だったというオチ。本との出会いは、人との出会いみたいに運命があるのかもしれません。

スマホ版Kindleは「小説」にこそ最適。

スマホは画面が小さいですので、Kindleで本を読むにしてもビジネス書や雑誌などは不適当なことがあります。その点、小説はテキストデータオンリーなので、たいていの小説がスマホで読めます。その上、文字の大きさやフォントの調整なども自由にできるため、自分の読書スタイルを探すことができます。

なによりも、電車の中だろうが家でくつろいでいる時だろうが、いつでもどこでもスマホがあれば読めるのがメリットです。タブレットだと重い、パソコンは座らないといけません。

その気軽さこそ、スマホ版Kindleの良い点だと思います。

いまいちスマホ版Kindleって普及してなくて、自分でもその魅力に気付けていなかったので、改めてこうして文章にしてみたいと、今回思いました。

小説は書き手との出会い。

基本的なことかもしれませんが、小説は書き手との対話です。ビジネス書もそうなのですが、小説はよりプライベートな部分に触れる性格が強いです。

嫌な書き手、センスないと感じる書き手もいるかもしれませんが、Kindleの場合amazonのレビューも参考にしながら小説を選べるうえ、立ち読み的に一部分だけ読むこともできるので、地雷を踏む確率を下げることはできます。

なによりも、人との出会いと同じく、本との出会いは心に様々な栄養をもたらしてくれます。

ここからが重要。5ちゃんやtwitterは(あまり)心の栄養にはならない。

本当に書きたいのは、これ。掲示板の書き込みは、情報の塊であって、時には心を打つ書き込みも見つかりますが、殆どがスナック感覚のお手軽・お気軽な性格を持っています。時には人を不愉快にさせる目的のものもありますし、読んでいるだけで心が気づかぬうちに汚れていくことさえあると、最近感じます。

僕も、時間が中途半端に余っていると5ちゃんを見てしまっていました。今でも習慣として残っているものの、努めて小説を読むようになって、気づいたことがあります。

それは、小説を読んで相対的に5ちゃんに触れる時間を減らすことで、不快な書き込みを目にするストレスから解放される喜びです。

ネガティブな意見や人を不快にさせる書き込みというのは、なぜだか人をひきつけます。それが例え、後ろ向きであったとしても。

自慢や上から目線のメッセージはまだいいほうで、下手をすると「自殺したい」だの「社畜集まれ」だの、誘蛾灯のようなスレッド・書き込みも見つかります。

そこに生産性は皆無です。だからこそ、小説をよんで書き手と出会ってほしい。そう思うのです。

なにも、5ちゃんやtwitterそのものを否定するわけではありません。ですが、5ちゃんはあまりにも目に余る情報が多かったり、twitterは単なる暇つぶしにしかならない情報が多いので、長時間の閲覧はオススメできないというのが、僕の意見です。

僕もあんまり小説を読むのは好きじゃない。

ここまで書いといてなんですが、文字を読むと眠たくなるため、昔から読書は苦手でした

ですが、学生時代は友達もいなかったため、読んで時間つぶしせざるを得なかったわけです。その頃に好きになったのが村上龍だったり、宮本輝といった書き手です。

これらの書き手の影響は、今も僕の中に生き続けています。実行できているかは別として、自分の身は自分で守れ、そんな当たり前でいて難しいことを村上龍からは学んだし、宮本輝からは、家族とはなんぞや、ということを教えられてきた気がします。

そんな僕が、なぜだかスマホだと小説がスラスラ読めるのです。不思議。やっぱり掲示板読んでる感覚なんですよね。装置が本からスマホに変わっただけなのに。

もちろん、飽きやすい性格なので何時間も、とは行きませんが、1週間位かけて一冊は読めます。

小説を読むときの、一工夫。

僕の場合、好きな音楽を聞くのが基本的な工夫なんですが、もう一つマニアックなものが。それが「Youtubeに上がっている電車・ディーゼルカーの走行音」を聞きながら読む、というもの。

特に特急がおすすめ。新幹線の中なんか、大抵の人が雑誌読んだりして時間つぶしてますよね。それと同じで、小説を読むのに適度な雑音が快適なのです。

走行音は、Youtubeで「○○線 特急○○ 走行音」といった検索ワードでヒットします。

今日は、北陸。今度は北海道。といった具合に、旅行気分に浸れる楽しみもあります。

スマホでKindle読書デビュー。ぜひ皆さんも。

ぜひ、時間を心の栄養に変えてください。毎日が違って見えてくるはずです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク