田舎のオタクは縛りプレイヤー!?自己完結でも楽しめる!

この記事は約2分6秒で読めます。
スポンサーリンク

そもそも田舎には人やオタクが少ない、だから仲間に出会いづらい

 田舎に行けば行くほど、マイルドヤンキーとネット界隈で呼ばれるような人が増え、オタク的な人種は少ないです。僕は北海道の人口5000人以下の町に住んでいるのですが、辛うじてカードゲーム好きと数人出会った程度。深夜アニメ系や声優系のオタクは一人も見かけません。決して引きこもってるわけでもないのに。

 アニメオタクは以前に比べれば増えましたがまだまだマイノリティ。田舎に来るとそれが拍車をかけるように少なくなるのです。なぜでしょうか。やはり、仲間を作りづらく、そしてオタク文化に触れる機会も少なく、そうしたオタク文化を心に花開かせる機会が、必然的に少ないせいではないでしょうか。

 そして、もし仮にアニメオタクがいたとしても、夕方にやっている少年アニメ系のオタクが比較的多いです。それは、情報格差と比例するものであり、つまり深夜アニメがほとんど放送しておらず、それらに触れる機会が少ないからに他なりません。

 さらに、カードゲーム系オタクが意外と多く、そっちにシェアを奪われている感もあります。結果として、都会に多い深夜アニメや声優のオタクが、田舎では同士を見つけるのが困難になっているのです。

結果的に、自己完結的なオタク世界を構築していく

 結果的に、僕のような深夜アニメ系オタクは自己完結的なオタク世界を構築していくこととなります。それは例えば、自分でアニメの感想日記を書いてネットにアップしたり、満足度をエクセルの表に書いてデータ化するといったものです。さらには、人に伝えるのは恥ずかしいのですが、不定期に自分の中での声優ランキングやアニメキャラランキングを作ったり、殿堂入りアニメを決めたりと。一人なりに遊んでおります(今のイチオシ声優は上田麗奈さん)

 結果として世間の流行りを追いかけるアニメオタクとは距離がうまれますが、自分の世界を大事にするスタイルのアニメオタクにとっては暮らしやすいともいえます。なんせ、自分のペースを乱すノイズが存在しませんから。

たまに上京してイベントに行くと、浮くが「楽しい」

 たまに上京して声優・アニメのライブやイベントに行くのですが、これが「楽しい」。ここまで書いてきてなんですが、実は僕は東京生まれ東京育ち。東京にいたときよりも、北海道から上京するほうがオタクイベントを楽しめていると実感しています。

 そりゃそうですって、東京は毎週末イベントやってるもん…ありがたみが、違うというものです。

 そして意外な恩恵もあって、一部のチケット販売会社は、人口の少ない地域からの応募者を事実上優遇しているそうなのです。実際、僕は三森すずこや内田真礼といった人気声優のライブに落ちることがめったにないです。

 確かに、一人で行くのでイベント会場では、ノリとかコーレスの完成度も含めて浮きますが、自分なりに楽しむ姿勢を持てば大丈夫です。

都会に出てアニメイトやゲーマーズに行くと楽しい

 札幌のアニメイトやゲーマーズに行くのも、非日常感があって楽しいです。東京にいた時はアニメイトは日常的な場所でしたが、こっちにきてからは「居るだけで楽しい」場所に変わりました。雰囲気に、文化に触れているだけでいいのです。そこは日常ではなく、非日常。そこに居ることが目的と化すのです。

結論:田舎オタクは縛りプレイヤー

だからこそ、アニメオタク文化に触れた時の喜びが大きいのです。ある意味M的な楽しみ方といえますね…。そこには受け身な消費するオタクではなく、自分から発信したり情報にアクセスしようとする能動的なオタクが存在します。どっちがいいという問題ではなく、そうしないとアニメオタクであり続けることが出来ないのです。田舎には田舎で誘惑もありますので(山菜採り・鹿狩・魚釣り・ダイビング・スキー・農作業etc…)、なおさらアニメオタクを続けるのは難しいのです。田舎でアニメオタクを続けている人は、誇っていいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする