セルフプロデュースは生きていく方法。僕の実例で解説。

よく、人に喜ばれることをしなさいと、教育されてきました。そして、和を尊重しなさいと。

ですが、社会は綺麗事”だけ”では渡っていけないと、最近思うようになりました。

書きたいこと

  • 除雪のトラブルを通して、相手にどう思われるかを意識するようになった。
  • セルフプロデュースを、相手に合わせて行おう。

雪国にありがちな、除雪のトラブル。

最近の記事にも書いたのですが、除雪でご近所トラブルというか、関東生まれなりに除雪を頑張っているのに、一方的に相手に非難される状況が続いていました。

それがなぜ起きているのか、原因は何なのか、気づいたのがついさっき。とある知り合いに電話でアドバイスをいただき、それで目が覚めました。

すなわち、優しさ・親切を向けると、そこにつけこんでくる人間がいる、ということ。これはなにも、田舎だから起こったとかそういう質の問題でないことは、確かです。この手の問題は、除雪だけでなく、都会でもビジネスなどで起きかねない傾向を抱えています。

だからこそ、自分をプロデュースして、相手にどう思われているか、そういうところまでコントロールし、自分が生き残れるようにしたたかに生きていく必要があるのです。

勝手に除雪され、遠回しに対価を支払えと言われた。

家に帰ると、家の裏の雪が消えていました。除雪をやってくれたのです。嫌な予感がしました。予感は的中、除雪をやってくれた方の知り合いに「あんた、お礼(お金)をしたほうがいいよ」と言われたのです。

これは困ったなと思いました。ですがこれはまだ、わかりやすい例です。もしも、もっと周りを巻き込んでこれをやられたら、よそ者の僕は太刀打ちできません。ロビー活動を事前に行って追い込み漁を仕掛けられたらおしまいです。そうではなかったのが、今回不幸中の幸いでした。

人間関係には、助け合いという面と、ビジネスに似た契約社会的な面が両立しています。困っているから、助けよう。仲間だから、助けよう。田舎だったら、都会から来て大変だろうから、良くしてあげなきゃ。

これとは反対に。よそ者だから、騙しても大丈夫だろう。好意を盾に、お金を要求しよう。こういった人間はどこにでもいるものです。たとえ、それがビジネスだとしても。都会、田舎に関係なくこういう人がいるということが、今回よくわかりました。

もちろん、田舎なりの事情はある。

雪国、それも人間関係が太く濃い田舎では、雪かきをしていないのはゴミを散らかしているのと同じことです。みっともないのです。それに雪は交通を妨げるので、そこは誰にとっても譲れないラインでもあります。

ですが、僕の場合、除雪は努力していました。努力目標は、少なくとも果たしていたと思います。つまり、玄関先は雪が積もらないように維持する。家の裏もやりました。それでも、「あんた、できてないじゃない」。その上で、家の裏の除雪に対価を払え、という問題が持ち上がったのです。

対応策。自分をプロデュースしよう。

こういう場合、口は災いのもと。下手に約束をしたりするより、まずは状況を整理するために保留の態度をとるべきです。

とりあえず、後日除雪をしてくれた人に、お礼をしにいこうと思いました。そのお礼は、できる限りシンプルに、失礼かもしれませんが、それでも良いので簡素なものを。つまりは、「こいつ金払い良いな」とでも思われたらおしまいなのです。

逆に「シブチンだな」と思われたら、問題解決に少し近づいたということ。実際、僕は月11万前後、札幌市の生活保護水準以下で生活する貧困者なので、お金を払う余裕はないのです。

事実は事実をアピールすればいい。「こんなつまらないお礼しか出来なくて申し訳ありませんが、今後、自分でやります。ご迷惑をおかけしました」と。

家の裏は、窓にコンパネをあてて閉塞することに決めました。休みの日には、ちゃんと家の裏の除雪をやるつもりです。

不利な状況を作らないためのセルフプロデュース。

会社や周りの人間に、「僕はあなたに利益を与えられます」「僕はいい人間です」とアピールするだけじゃ、残念ながら社会を渡っていけないんだなと思いました。

できます、だけじゃなく、できません、と相手に非難されても言い切る。だって事実なんですから。無理をして体や精神を壊したら、元も子もない。

これ、いろんなことに適応できると思うんです。会社・職場でも、ご近所関係でも。

逆にできないできないばかり言ってても駄目だし、できるできる言ってもダメ。ようは相手に馬鹿にされない、利用されない範囲で生きるのです。それも、相手によって反応を変えて。む、難しそー!でも、やるっきゃない。

最後に。したたかに生きよう。

綺麗事だけでは、生きて行かれません。したたかさを、いろんなことから学びましょう。

まとめ

  • 除雪のトラブルを通して、相手にどう思われるかを意識するようになった。
  • セルフプロデュースを、相手に合わせて行おう。
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