【宇宙よりも遠い場所】11話感想 報瀬、最高すぎる!思わず涙と鼻水出た。

見てない人は今すぐ11話まで見て追いつくべき。友情モノが好きな人、ハナヤマタとか好きな人は特に!

書きたいこと

  • 報瀬かっこよすぎて鼻水でた。

答えって人によって違うよね。

本当に、見ていて泣いてスッキリできる回でしたね。周囲のフォローも温かいし、どこを見ても完璧な友情モノでした。

ネットでは賛否分かれていると聞いたのですが、それと実態は異なり、概ね好意的な評判を得ているようです。

答えって、どう出せばいいのか悩んだ末、決めるものですよね。でも、その答えって人によって違うんだよね、ということを感じさせられました。

そして時に、違う答えを持つ人に救われることがある。それがたとえ、自分の中で既に終わっていたことだったとしても。

でも、日向のあのブチギレ方を見ていると、終わってなんかいなかったんですね。

報瀬は性格とか確かに悪いかもしれないけど、でも日向にとっては凄い重要な人物になりました。

日向は、過去の出来事をもう蒸し返してほしくないと思って報瀬たちにああいう対応をした。これでこの話は終わり、と釘を差して。

でも報瀬の見たとおり、実態は違っていたんです。悔しくて悲しくて。

ここまで見ていて、日向って凄いいい子な反面、パーソナルスペースが広いというか、立ち入らせないところがあるなと思ってました。シンガポールでの一件もそうです。「自分が全て背負い込めば、周りが上手く行けば自分はどうでもいい」。

とても気遣いができるところはいいのですが、こういう人を遠ざけるところは、友情が深まれば深まるほど相手に不愉快な思いをさせてしまうかもしれません。

ですが、報瀬は日向のそういうところをシンガポールの一件で理解して、それでなおかつ踏み込んだのです。これが熱い友情と言わずしてなんと言おうか。

報瀬はいいました。「自分だったらどうだろう、と考えてしまう」と(日テレ巨人戦実況風)。

そこで、報瀬は勝手に、自分なりの復讐を日向の同級生にしました。

日向が、「手だけでいいんだ」と釘を差したにもかかわらず、です。

このまま喧嘩になったらどうしよう、とハラハラしながら見ていたのですが、そこらへんは日向が大人なので、おさまっていた感があります。

ですが、報瀬があの言葉をいい放ったあと、日向は間違いなく涙していました。本当は、報瀬の言い分が日向の本音だったのでしょう。

自分を押し殺して。我慢して。

それを仲間が打ち破ってくれて。自分の殻ごと取り去ってくれた。

何度でもいいます、これが友情と呼ばずなんと呼ぶのでしょうか。

意見対立が関係を壊してしまうことは、中高時代にはよくあるんですが、逆にこれを乗り越えたことで報瀬と日向はより強い友情で結ばれたことでしょう。

いじめや約束の反故は、永遠に償えない。

なんだってそうかもしれません。相手を傷つけたことは一生傷跡として残る。そこに償いなど存在しないのかも。

ですが、傷ついた経験があったからこそ、痛みもわかるのです。報瀬も日向も、相手を思いやって行動できる、痛みがわかる人間となったのだと思います。

最高だー!

なんか久々です。視聴後、嬉しい気分になるアニメは。こういう癒やしというか、栄養ドリンクは生きていく上でありがたいものですね。

今期は3月のライオン・ゆるキャンとこの作品とで、大変満足なクールとなっております。

来期はNetflix作品が面白そうなので、加入するか悩んでますが、野球が始まって見る時間なくなりそうなのが悩みどころ。贅沢な悩みです。

まとめ

  • 報瀬かっこよすぎて鼻水でた。
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