2018年冬アニメ。個人的おすすめアニメ「ゆるキャン△」。

というよりこれと3月のライオンと、あと2個しか見てないのですが。

そのうち1個は評価があまりに分かれそうなので(要するにラーメン大好き小泉さん)割愛します。

ひとにおすすめするって感じではないのです。

残り1個については、記事を書く時間があれば紹介したいと思っています(宇宙よりも遠い場所、です。こっちは井口裕香好きは絶対楽しめる!)。

ソロキャン少女と天然少女の出会い。

「ゆるキャン△」

公式サイト

ソロでキャンプするソロキャンパー・リンと、冬に外で寝ていた危険な天然少女・なでしこの出会いから、物語は始まります。

キャンプ場で出会った二人は、実は同じ学校に通っていて。少しずつ、少しずつですがアウトドアを通して二人の距離が縮まっていく、今はそんな段階の話です。

食事描写が、実に美味そうだ。

このアニメの魅力のひとつは、なんといっても野外での食事。なんで、あんなに野外での食事って美味しんでしょうね。外飯経験者には垂涎必須の食事描写。夜見れば飯テロ発生間違いなし!

もぐもぐ。飯食って、もぐもぐ。会話しながら、もぐもぐ。ただ、それを見ているだけで癒やされるのです。いやテロの被害にもあうのですが。テロだろうと受け止めてやろう、というくらいに被害よりも癒やしが勝るのが、このアニメのいいところ。

主人公・リンの声優東山奈央さんの演技も光ります。ソロキャン中はモノローグ中心なのですが、実に落ち着いていて、それでいてソロキャン好きの心の炎が感じられる演技となっています。

同声優が演じていて、同じ系統のキャラに「ヤマノススメ」の黒崎ほのかがいますね。あっちも山登りというアウトドアアニメです。

思えば、家で見るアニメなのに、アウトドアを扱うという矛盾(パラドクスといった方が聞こえがいいか?)が、この作品のミソな気がしますね。家に居ながら、アウトドアを味わえる。そして、野外へ視聴者をいざなう役割も果たしている。

説得力のあるキャンプ描写も必見

キャンプの細かい道具とか、名前はよくわかりませんが男視点で見るとテンション上がります。テントの骨組み組んで、テント張って、その上から覆い掛けて、ペグ打って。

それだけなのに、描写に説得力があるので、面白く、癒やしを感じるのです。もうこのアニメは、そう、論理ではなく「感じる」アニメですね。早い話が、癒やされたきゃ見ろこの野郎、と。

今後の展開は・・・

なでしこが、野外活動サークルというサークル(要は部活動の下位互換)に加入し、そこでアウトドア仲間を見つけます。あおいと千明というサークルのコンビの吟味に無事(?)合格したなでしこは、リンとサークルの架け橋となっていくんだろうと思います。

一方で、リンの自分の時間は大事にしたいから多人数キャンプよりもソロキャン、という思いが、強がりなのか本心なのかは、今後明らかになるでしょう。

ここらへんに注目してみていけば、楽しめるのではないかと思います。

釣ってきたワカサギの唐揚げ食べながら見てたら妙な気分になった

蛇足ですが、今日は近所の公園に氷上ワカサギ釣りに行ってまして(近所のコンビニ行く感覚で、ってのがポイント)、釣れたワカサギをつまみにゆるキャンを見てたら妙な気分になりました。

妙な、というと語弊があるのですが、早い話が自分の飯をこのアニメに照らし合わせた時、贅沢という感覚でもないし、癒やしって感じでもないよな、と自問自答していたというか。

つまりは、アウトドアって漠然とした、抽象的な、目的のない目的地だよなーとか思ったわけです。

目的がないので、何が起きるかもわかりません。今日の釣りでは、エサが切れたので、買おうと思ったら釣り場の様子見に来たというおじさんからエサもらったり、そのおじさんとワカサギ釣りの話したり。おじさんのおせっかい(というと失礼かもしれませんが)かもしれませんが、こういうのも良いです。年取ったら若者の釣り人におせっかいに話しかけるおじさんになりたいです。と思いました。

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