SEOを意識しすぎたら文章がかけなくなった経験を書きます。

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今日はブログを運営している方向けの話をします。

ずばり、SEOについてです。

ブロガーなら一度は聞いた事があるでしょうこの言葉、

Search Engine Optimization」の頭文字をとってSEOと呼ばれているのです。

意味は、検索エンジン最適化。つまり、検索エンジンに検索上位に表示してもらうための方策全般を表しています。

なぜ、これが文章を書く手を止めてしまうのか。それを書いてみたいと思います。

SEO対策ページ、それは魔法の呪文書。

そう、それはまるで魔術書のよう。

SEO対策ページは、それこそ星の数ほどあり、「これの対策はこれだ」とハッキリ書かれているページが多い印象です。

ですが、ページを見ている内に、呪文書の呪いを受けてしまうことがあるのです。さながら”呪われた”呪文書ですな。

どういうことかというと。SEO対策は、古いページから新しいページ、内容も古くて間違ってたり今では重要度の低いSEO対策だったりして、色んなことが玉石混交、様々に混じり合っているのです。

これはgoogleの意地悪なんじゃないかと思ったりもするのですが、要は正しい情報と間違った情報がごっちゃになっているため、どれが正しいかわからなくなってしまうのです。

これが、SEOの呪い。と勝手に呼んでいます。

たとえば相反するAとBという対策があったとする。Aを実行すると、Bからすると間違った対策になる。これほど極端な例は見かけませんが、近いものはたくさんあります。

こうした呪いにかかると、文章を書く手が止まります。「あ、これSEO的にどうなんだ?」「SEO対策したら文章がオカシクなった」という具合に、どんどんドツボにはまっていきます。

とくに正解がわからないのがタイトルSEO

例えば、タイトルSEO

タイトルSEOは、現在ではあまり有効ではないと言われています。それは、検索トラフィックの大部分を占めるモバイル環境において、googleが勝手にタイトルを変更してしまう例があるからだそうです。

しかし、人を呼び寄せるタイトルを付けることは、検索ページで目立つことにつながりますし、アクセスを多少は増やすことにつながるでしょう。

でも、そんなもんは微々たるものだと、僕は思います。

■2017年の検索順位別クリック率
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1位 :21.12%
2位 :10.65%
3位 : 7.57%
4位 : 4.66%
5位 : 3.42%
6位 : 2.56%
7位 : 2.69%
8位 : 1.74%
9位 : 1.74%
10位: 1.64%
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

引用元:2017年Google検索順位別クリック率データ発表!SEOはキーワード選定がカギ!

これは、検索ページ1ページ目に表示される検索結果の、各クリック率(表示回数におけるクリック回数の割合)です。

僕の場合、一部に3~6位に表示されるキーワードがあるのですが、あまりに検索回数が少なすぎて、クリック率がこの数字のパーセンテージを上回っているものの、検索順位が上がってもクリック数の増加は微々たるものです。検索順位が4位から3位になったとして、1日でクリック数1上がるか上がらないか。

これがメジャーなキーワードなら話は別。ですが、需要のあるキーワードはほぼほぼ既に他の人が記事を書いていて、付け入る隙はありません。ナメクジレベルのこのブログでは、太刀打ちできません。

それなのに、タイトルSEOにこだわるなんて、時間の無駄だと思いました。それならば、素直に記事の内容を簡素に表した方がいいと。

記事を量産した方がいい、という考え方と、記事を量産するとゴミ記事がドメインの価値を下げる、という考え方

これが一番厄介だった。これまで、記事を量産することを目標に(もちろん、書いていることが読者に伝わるように考えて書いてます)やってました。量を優先ですね。ですが、質も伴わなければ、ゴミ記事が増えて、ドメインの価値がどんどん下がって、最終的には検索順位が全体的にダウンする、という考え方もあります。

これどっちも正しいと思うのですが、どっちかを選択するしかないと思いました。狙って質を維持したまま量を書くのは難しいのです。ですが、質を意識しすぎるあまり記事が書けなくなることがありました。「これゴミ記事なんじゃ・・・」って。

それならば、僕は思い切って、多少ドメインの価値が下がろうとも、人の役に立ってなおかつ検索順位も高くなる「アタリ記事」を求めて、書きまくろう、という選択に再度、至りました。

SEOという呪文書から、呪文を受けてしまっては元も子もない

SEOのページは、最低限のものを読むにとどめるべきだと思いました。といっても、最低限の範囲がわかりませんな・・・。

ということで、SEOはあまり気にしない方がいい。そのくらいの勢いで臨むことにします。

やっぱり読者目線が一番!

誰に向けて書いているかというと、モニタやスマホの向こうにいる人に向けて書いているのですが、僕はSEOを意識しすぎると検索エンジンに向けて書いてしまうようなのです。

5W1Hさえしっかりしてれば。あとは読者が知りたいとか、楽しいとか、役に立ったと言ってもらえる事を目標に、これからも書いていきたいと思います。

SEOに正解はないという言葉もある

SEOには正解はないのかもしれません。ならば、僕はなおさら原点である「質より量」に舵を切る必要がありそうです。

まとめとしては、

  • タイトルSEOはあまり意味がない
  • 多少ドメインの価値が下がっても、量産を続ける
  • 読者目線で、向こう側に人間が居ることを意識する
  • SEOに正解はない

以上でした。また意識を入れ替えて、頑張ります。

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