【20180330:DeNA3-7ヤクルト】ヤクルト打線が復活。今年は期待できる?

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プロ野球の話。道民なら、巨人ファンとか日本ハムファンであればまったく違和感ないんですが、僕はヤクルト・ロッテファンなんです。まあ元関東民なので・・・。

てことで、これから応援する東京ヤクルトスワローズや千葉ロッテマリーンズについて、不定期にその戦いぶりの感想を書いていきたいと思います。

打線が「ただ並んでいるだけ」ではなくなった!

ファンとは言いましたが、スカパーに入ってないので観戦手段が殆どありませんでした。今年は「DAZN」という有料ストリーミングサービスで、巨人戦以外の11球団すべての試合が見れるようになりました。関東に居た時は神宮球場で見てましたので、それ以来のファン復帰のような感覚です。よって、僕のヤクルトに対する情報・印象は古い・いい加減ということをご了承ください。

強力打線ヤクルト。今年は?

ヤクルトといえば、2番にリグスや1番に山田が入ったりして、超攻撃的な打線を組んでくるチーム、という印象が強いです。元近鉄の伊勢さんがコーチをしていた名残でしょうかね。

そんなヤクルト、今年も強力打線でシーズンに臨んでいます。でも、いつもとは違う。今年はやれる、昨日の開幕戦でそんな手応えを感じました。

これまでのヤクルトは、上位打線は厚くても控え打者が貧弱だったり、下位打線がけが人の影響で非力だったり、どこかウィークポイントの残るものでした。それを補っていたのが2015年に優勝したシーズンの雄平といった選手なのですが、彼らが不調になると、どこかイマイチ感の漂う強力打線となってしまうのです。

でも、今年は違う。それはなぜかというと、控えに畠山・鵜久森・大松・比屋根・藤井といった、下手すればスタメン級の選手がゴロゴロしているということです。要するに選手層が厚くなったと。

昨日の試合で、ひとつ重要なポイントがありました。序盤に点を大量に取ったヤクルトでしたが、終盤は明らかに打線が横浜リリーフ陣を前に「ダレて」いました。去年までなら、「勝っているからいいや」と、そのままズルズル行くところ。

僕としては、積極的な打撃から「ちょっと一歩引いたところから打席に入る」ようなテコ入れが必要だと思いました。そこで、ちょうど代打藤井の投入。3-2まで粘り、見事にヒット。おそらく「見ていけ」というコーチの指示があったんでしょう。そこから、青木も同様に粘りを見せタイムリーでダメ押し。この1点こそ、今年のヤクルト打線を象徴していると思うのです。

これは、苦しいときでも1点が取れるということを表しています。打線の粘りというか、選手層の厚さをそこに見ることができます。なによりも、考えて野球ができているな、内容が濃い、そんな風に感じました。

野球はメンタルスポーツであり、頭を使うスポーツ。

僕みたいな運動音痴がこんなことを語ってるのもおこがましいんですが、一方で野球とはメンタル・頭脳のスポーツでもあります。どんな強いチームにも隙はあるわけで、そこをついて弱者が強者を打ち負かす「大富豪ゲームにおける革命」「下剋上」が起こりやすいのが野球だと言えます。

だから、見ていて面白い。だからこそ、弱いチームの野球を見ていると、とてもつらいんですが・・・。延々と無策を繰り出されるというか。

それとは好対照な、昨日のヤクルトの打線。終盤に追加点を取れたのは、好材料です。特に山田にヒットがないのに、バレンティンが扇風機状態なのにこれだけ点が取れたのは素晴らしい。

今年の投手陣は?

やはりというか、投手陣、とくに中継ぎの質については不安な感じです。個人的に、キーパーソンは田川だと思っています。ここらへんが頑張らないと厳しい。ストレートはいいものを持っているので、それをうまく活かしてほしいです。先発は、ブキャナンについては去年と同レベルの状態を維持してくれているので、一安心です。由規・小川にとっては、勝負の年かもしれません。ここらへんが活躍するようだと、下剋上すら見えてきます。逆にうまく行かなければ、投手陣と打線が噛み合わないという事態が度々発生するでしょう。

これでシーズン終盤に寺嶋が出てくれば非常に面白い。来年以降も見据えた戦いができます。

野球見ようぜ!

都市部に住んでいて、まだ野球に興味が無いという方。ぜひ興味を持ってください。地方でも広島とか福岡に住んでる人、野球に関しては本当に幸福なんですよ!

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