石狩湾新港の釣り・イワシ情報。東埠頭砂揚場で釣れてます。

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今回の様子は先週の釣行のものとなりますが、ここ数日でも釣れ続けているため、参考情報として掲載することにしました。速報性には欠けますが、ご了承ください。

かもめA「ウグイなまらうめぇ」

かもめB「おい、見ろよイワシ釣れてんぞ」

かもめ・からす「うわぁ、めっちゃ釣れとるやんけ!」

かもめA「よし、家に釣り竿取りに行ってくる!」

うぐい「・・・」

石狩湾新港東埠頭砂揚場とは?

釣り人なら知ってる人も多い、札幌近郊最大の釣り場です。その中でも、今回は東埠頭の砂揚場へ向かいました。

入り口にはこんな感じでゲートがあり、車での出入りはできますが16時頃閉められてしまいます

基本的に車は外に路駐するのが無難です

もともとは砂揚場であって釣り場ではないので、路駐も含めて港湾関係者のお目溢しのもと、釣りができていることを感謝。釣りがOKかと問われれば、グレーゾーンです。そういうのが苦手な人は小樽行きましょう。また、絶対にゲートを塞ぐように駐車しないでください。作業車両の通行の妨げとなります。

当日はハゼ釣りの予定、だった・・・。

砂揚げ場を素通りして突き当たりにある、砂利の埋立地。この日はここでハゼ釣りをして帰る予定だったのですが・・・。

釣れない。というか小カレイとフグとウグイしか居ねえ・・・。

ハゼって、簡単なようでシビアなんですよね。潮の条件をものすごく気にする魚です。釣れるときはうるさい程釣れるし、釣れないときはからっきし。

なので、試しに砂揚場を覗いてみて、駄目なようなら帰ることにしました。

釣れてる雰囲気、なし。と思ったら釣り場端っこから異変が。

パッと見た感じ、なんかダメそうな雰囲気でした。まったりしている、釣れてない釣り場独特の雰囲気・・・。

というのも僕、今シーズンは2回ほどイワシにフラレておりまして、その内1回は車中泊(実質徹夜)して結局チカしか釣れないという状態でした。

だから、釣れてない以上、イワシに対する期待値も元々低くて「帰るか」と思ったのでした。

ですが、スケベ心が顔を出し、「でもちょっとやってくか・・・」と結局竿を出します。

そんな直後、釣り場端っこで異変というか、歓声が。

イワシめっちゃ釣れとる!!!

鈴なりですよ。さっきまでのマッタリモードなんだったの?

ともかく、これを見てテンションマックス!興奮状態のまま空いてるところを探して、両脇の釣り人に興奮がバレないように、平静を装いながら挨拶。無事そこに入れてもらえることに。

スピード仕掛け(トリックサビキ)をセットし、アミピュア(不凍液の入った凍らない柔らかいアミコマセ。帰省したときに使いたいから関東でも売って欲しい。)をこすりつけて投入。針はチカ用の5号です。かなり大きめ、餌もわずかしかつきませんが、ミニチカ避け対策のため、仕方ないです。

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海底付近、6mくらいかな?落とすと竿が一気に絞られ、慌てて巻き上げると5連で鈴なりに釣れました!サイズは20cm以下が中心。ようやく念願のマイワシを手に入れたぞ!

背の青色がきれいですね。

アタリはポツポツ。タナは表層が中心。というかマイワシの大群が見える。

ところが、この後が続きません。周りはポツポツ釣れてます。何が悪いんだろう。タナか?

タナを表層にすると、何かが大群で通り過ぎていきました。そして針がかり。マイワシでした!

この後は、マイワシが端っこから順々に釣れては、沈黙する、30分後にまた釣れて、沈黙。また釣れる、というのを繰り返していました。

こんな感じにバケツの中で泳がせておくと、マイワシが暴れて鱗が剥がれてくれます。

魚群が港内に滞在を開始。釣れ続ける!

15時30分頃でしょうか。群れが港内に入りっぱなしになり、3分スパンで釣れる→沈黙→釣れる、を繰り返すようになりました。こうなるともうみんな夢中。

針からイワシを外すのに手間取ると、すでに周囲は次の群れを釣ったりしていて、周りに遅れを取ってしまいます。

サバの群れがやってきて、イワシタイム終了。

30分のフィーバーの後、16時にはサバが侵入。こいつら、なぜかサビキに食ってきません。

もう十分釣れたので、早めに見切りをつけて、これにて終了。釣果はマイワシが26匹、ついでにチカもちょろっとでした。一人暮らしには十分な量です。

というわけで、マイワシに、とうとう、ありつくことができました。感無量。

その日のうちに刺し身と塩焼きでいただき、適度に脂ののった濃厚な身を味わいました。

翌日は、若干身が痛みはじめていので(足が速いとはいいますが、ここまでとは)、イワシダンゴのつみれ汁にして、こちらも美味い!

関東に居たときはハゼに次にウルメイワシが美味しいと感じてましたが、このマイワシもそれらに負けてません。とにかく食味がいいのです。

ぶっちゃけ、釣れるタイミングは運。

同じ日でも、釣れたり釣れなかったり。最悪なのは群れが居ない日ですが、群れが居てもサビキに食ってこないこともあります。物凄く気紛れな魚であることは確かです。

釣れたらラッキー、程度の軽い気持ちで、ぜひ釣り場に足を運んでみてください。

各所の情報を見た感じ、とりあえずこの夏~秋はずーっと釣れてますね。ムラはもちろんありますが、その中でもここまで継続性を感じる年は、北海道に来てから初めてです。

イワシの漁獲高が回復しているというニュースもあり、来年も期待したいところですが、果たしてどうなるでしょうか。

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