世の中は不安を煽る情報だらけ!不安解消には情報から離れること!

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どさんこ的ナローな日々

以前、「不安」に関する記事の中で、

  • 不安を感じてもしょうがない。
  • 目の前の苦労は買ってでもしろ。
  • 経験値の差は年を取ってから出る。

という文章を書きました。今回はちょっと違った角度から、不安情報だらけの世の中について書いてみたいと思います。

 

書きたいこと

世の中、不安な情報だらけ。とくにインターネットとテレビ。

不安な情報ばかりなのは、不安を解消させるために商品を買わせるため、もしくは不安を煽ることがビジネスと化しているから。

これらを頭に入れながら以下の文章を読んでみてください。

 

皆さん、日々不安を感じてませんか?

不安に満ち溢れた世の中・・・

皆さん、不安の中で日々過ごしていませんか?オリンピック後、日本経済は崩壊するだとか、移民が増えてテロが増えるだとか。あるいは南海トラフ地震がもうすぐくる、等々・・・

 

その中には、将来を正確に予測した情報もあるかもしれません。ですが、それすらも無視すべきだと僕は思うのです。

 

来年2020年、日本経済が崩壊して預金封鎖が起こるという情報を予測した動画がYoutubeなどにあがっています。

 

翻って、若者の半分以上が無貯金な現在の日本(ソースは各自ググってください。検索ワード: 若者 無貯金 割合 )。給料の中から生活費さえ捻出できれば、困るのはごく一部の富を独占している富裕層のみです。それさえ廻らなくなったら縄文時代にレッツゴーですが・・・。

 

ところがその動画、何十万回も再生されていました。とても注目を集めています。富裕層なんて数万人しかないでしょうし、妙に大きな数字です。

 

酒の肴にそういった動画を見て「へぇ」って思う程度ならいいと思うんですが・・・

問題は、中にはそれを真に受けて、「日本経済崩壊」の部分に反応してしまう人がいること。

 

「日本経済が危ない!?俺の仕事はどうなる!?」

 

はい、わかりません。その時になってみないと。

 

正直なところ、富裕層でさえ震災や洪水で固定資産を失う可能性があるわけです。テクノロジーの進歩によってビジネスが時代遅れになり、資金が回らなくなり借金まみれになる可能性だってあります。

 

つまるところ、いくら不安になったところで状況は天に任せるところ、僕たち一人一人の力ではどうにもなりません。

 

もちろん、正しい情報もあります。自明の理となっている、万人が納得できる情報です。人口が減少している日本で、住宅不動産に長期保有を見込んで投資するとか(北海道のニセコ周辺リゾートとかはアリでしょうが)、数千万もする一軒家を数十年ローンで地方都市や郊外に買っちゃうとか、そういった自殺行為をとめてくれる情報は有益です。

 

でもそれすらも、住宅購入することによって住宅価格以上の対価を得ることができると見込んでいる人にとっては余計なお世話。

 

悪い意味でのポリティカルコレクト・ネトウヨ界隈も一緒

不安を煽るという意味では、悪い意味でのポリコレ界隈やネトウヨ周辺も同じようなもの。

 

多くがメディアからの引用に考察を加えたものなので、情報としてはある意味正しいのでしょう。

 

ですが、そればかり見ていると意味もなく不安・不快になってきます。

この記事を書くきっかけとなったのが、ツイッターでフォローしている人から流れてくる政治関連のツイートでした。

 

確かに安部政治がダメなのは、政治経済素人の僕にでもわかる。

 

でも、中には安部政治ではなく、単に安部首相を叩きたいがために個人攻撃をするような人がいて、それを多くの人がリツイートしちゃって信ぴょう性をもっちゃったりして・・・カオスなことになってます。

 

インターネット・テレビは不安煽りロボットと見ていい。

ここまで例をあげてきたように、インターネット・テレビをメインとしたメディアには、不安を煽る情報がこれでもかと流れています。

 

これらは不安を煽っているんだ、というフィルターでメディアを観察してみます。するとそれらは、まるでロボットのように不安を煽り続けています。

 

なぜなのか。

 

不安を煽ることで商品を買わせる。

ひとつの理由が、不安を煽ることで、それを解消できる(と思われる)商品を買わせること。

 

美容器具とか、露骨なのは脱毛クリームの宣伝とかですね。

 

不潔にしてると女子に嫌われるよー!

 

わかっとるわ、余計なお世話だ。

 

でも一定数はその不安をもとに、商品を買ってくれるんですね。だからこうしたビジネスがなくならない。

 

不安を煽ることがビジネス化している。

不安を煽って、それに駆られた人を囲って一種の「団体」をつくる。こうしたビジネスの延長線上には、やはり情報商材とか消費を呼びかける仕組みがあって・・・。

 

あるいはYoutubeなど、広告を表示させたいがために、視聴数を稼ぐ目的(視聴数が多いほど広告もたくさん表示される仕組みなのです)でやっている人もいるでしょう。

 

そう、ここまで2つの「理由」を示したように、不安を煽る人たちの目的って単純なんです。

 

不安に惑わされないために・・・

不安に惑わされないために、僕がやっていることは以下の通り・・・

  • twitterやYoutubeを見て不安になってきたら、一旦そこから頭を離す。
  • 暇になるので、アニメや娯楽の動画を見る。(意味のない宣伝:動画サイトはAmazonPrimeとdアニメストアとnetflixの三強!スポーツ好きはDAZN!)
  • ブログを書いて自分の頭の中を整理すると意外と「なんだ、たいしたことないじゃん」と思える。いままさに僕がやっていること。
  • 情報リテラシーを高める。

最後の情報リテラシーは、一朝一夕に高めることが難しいので、情報から離れるという方法をおすすめしますね。

 

ところで、暇になると人間余計に不安になるのです。

そんな時はアニメがおすすめ。ドラマや映画は社会派番組を見ると余計に不安になります。アニメは、こういうのもなんですが、現実逃避のために作られている側面が強いので、意外と幸福感を味わえます。

 

洋・邦問わず、アニメって、作り手の熱意と優しさにあふれてるんですよね。中には悪趣味なものもありますが、評判の良いモノを選べばひどい目には合わないはず。おそらく根本には、子どもに向けて作られているという意識が作り手にあるからではないでしょうか。

 

ドラマもコメディものなら同じ効果が得られます。

 

不安を煽ることがビジネストレンド化している

以上、単純なんだけど引っ掛かりやすい、不安=ビジネスという構図を書いてきました。

 

高度に情報化した世界で、必要な情報とそうでない情報を切り分ける情報リテラシー能力はいくらあっても足りないものですが、それを育てていくのは日々の勉強です。不安=ビジネスの構図に気づいた人は、情報から遠ざかることをおすすめして、この記事を締めたいと思います。

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