土いじりが心を平穏に。家庭菜園や畑作業の精神への効果。

一般生活

以前、節約は精神の安定にもつながるという記事を書きました。

節約は副業と同じ価値を持ちうる、という話に衝撃を受けた。
倹者の流儀さんの「節約は副業です」という動画に衝撃を受けたので、シェアしたいと思います。 副業が節約?そんなアホな。という方にこそ、この動画を見ていただきたいです。 副業届けもいらない、その上生活力が向上する。そ...

 

その平穏とは主に節約に伴う金銭的担保の発生によるものでしたが、今回はもっと直接的な、人間の根源的・感覚的な部分に触れていきたいと思います。

 

ずばり、精神が安定しない・乱れているという方には、家庭菜園をおすすめします。プランターでも台所のスプラウトでも構いません。

ぜひ、心の平穏・安定のために取り入れることをおすすめします。

 

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なんとなく土いじりをしていると前向きな気分になれる

競馬で負けて気分が沈んだあの時、釣りに行けなくて暇で仕方ないあの時。

野菜の周りに生えた雑草を引き抜くだけで、なぜか心が救われました。

 

一般的に、人は日光にあたることでセロトニンと言われる精神安定物質を作り出し、脳内に循環させているといわれています。

言い換えれば、日光のもとで暮らすように人間は作られているんですね。

 

 

陰鬱な日曜日や休日最終日の夕方でさえ、植物の力強さの前には「まあいっか」と思えるものです。

今回の話が、感覚的なものだと言っているのは、ここです。

そう、体験しないとわからないのです。

 

こんな研究結果もあるそうです。

「土」のなかのバクテリア。その意外な効能から自然とのふれあいの大切さを知る。 | NATURES.
皆さま、最近「土」に触れたことはありますか? 以前、ガーデニングを通して土に触れると、ストレスの発散、不安や悩

なんと、土中のバクテリアの一部にセロトニンを増加させる効果があり、これを吸い込むことで人間の精神が安定するということだそうです。

これにはびっくり。

 

土の匂いを嗅いで「いい匂いだな」と思う人はいても、「ひっでぇ匂い」と思う人はいないのには、わけがあったんですね。

 

土の上、太陽の下。人間の本来性はここにあるのではないかと、確信を強めました。

 

都会の人でも、プランター・培養土・肥料・苗・移植ごて。ホームセンターで全て揃えられます。

とくに今の時期はお店に植物の苗が並び、種から育てるよりも簡単にはじめられます。

ぜひ初めてみることをおすすめします。

 

初心者の方にお勧めなのは、ミニトマトです。買うと高いですよね、1パック200円前後。

これが朝採りで食べられると思うと、わくわくしてきませんか?

 

朝の憂鬱な食事も、少し早く起きてコーヒーと数粒のミニトマトとトーストで、気が多少は軽くなるものではないでしょうか。

 

土いじりが精神にいいのは当たり前

ここまで印象論ばかり書いてきましたが、皆さん、反論はあまりないことと思います。

それは、これまでの人間の営みに、土や植物とのふれあいが刻み込まれてきたからにほかなりません。

 

月夜の下だけでは人は生きられないし、それは海や空の上も同様です。

 

家庭菜園とまでいかなくとも、庭づくりには、都会に居ながら自然を思い出すための箱庭の効果があるという説もあります。

 

コロナ禍での家庭菜園の持つ意味合い

コロナ禍は、食糧供給にも暗い陰を落としています。

ニュースでお聞きかと思いますが、各国が食糧輸出の制限に取り掛かる昨今。

 

自給自足とまではいきませんが、せめて自分の食べる分の半分くらいは、自分で作ることが出来たら素敵だと思いませんか?

 

家庭菜園には食料不足に対する自衛の意味もあるし、精神的な担保をつくりだす意味もあると思うのです。

「うちに帰れば食べ物がある」という具合に。

 

僕はこれまで家庭菜園をサボり気味でしたが、今年からは食料事情も踏まえて本腰を入れようと思っています。

 

今年はジャガイモ・タマネギ・長ネギ・トマト・キュウリ・トマトなどのなかから候補を探しています。

イチゴはもう植わっているので、その周りにこれらを植えたいと思っています。

土いじりから生まれる人同士のふれあい

無視することができないもう一つの要素が、家庭菜園を通して同士の交流が生まれることです。

 

とくに田舎の人は、やってない人が珍しいくらいに土いじりが好きです。

少なくとも僕の周りではそうです。

 

家庭菜園をしていると近所の人に話しかけられます。

これは、お互いの距離を測ることだけでなく、「お互いの共通理解」を得ることで信頼を築く行為でもあります。

 

田舎で人間同士のトラブルに巻き込まれやすいのは、やはり村八分にあうこと。

それを避けるには、自分が何者か、周りに提示する必要があります。

僕はこれを田舎に「コミットする」ことだと認識しています。

 

家庭菜園・野菜作りを通して、「あの人は野菜が好きだ」と認識されることで、移住者という「よそ者」への警戒心を解くことができるのです。

 

おまけに、物々交換の文化に参加することができます。

野菜を近所の人におすそ分けすることで、さらに信頼を築くことができます。

 

これ、都会でも同じことが起こりうるのではないかと密かに思ってます。

お年寄りの中には、古くは農村に生まれて仕事のために都会に出てきた方も少なくないからです。

散歩中のお年寄りに話しかけられる機会が増えるかもしれません。

 

もう、メリットしかないじゃないですか。

 

ブログ主の例

前述の通り、畑には現在イチゴが植わっています。


この際だからインスタもはじめてみました。

このイチゴの周りには耕された土が広がっています。

植え付けはこれから行います。

 

結構な広さがあるのですが、実は、色々あって地域のお年寄りがトラクターで耕してくれたのです。

申し訳ないとともに、とても嬉しい気持ちになりました。

 

こうした親切は、次の人に繋げねばなりません。

野菜が出来たら、この方にもおすそ分けしたいと思います。

 

東京に住んでいたら、体験できなかったことだと思います。

 

自然とも、人とも距離が測れる「土いじり」

デメリットと言えば、破傷風とか?

ちゃんと手を保護してやれば大丈夫。

 

今後も、畑の様子は少しずつ紹介したいと思います。

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